渋川市議会 2022-09-16 09月16日-05号
1 市道金井大野線沿いの森林伐採について。2 渋川西バイパスの整備について。3 学校施設の整備について。 3番、板倉正和議員。 (3番板倉正和議員登壇) ◆3番(板倉正和議員) おはようございます。通告により一般質問を行います。 9月になり日没の時間も早くなり、秋の気配が感じられる一方、厳しい残暑はまだまだ続いています。
1 市道金井大野線沿いの森林伐採について。2 渋川西バイパスの整備について。3 学校施設の整備について。 3番、板倉正和議員。 (3番板倉正和議員登壇) ◆3番(板倉正和議員) おはようございます。通告により一般質問を行います。 9月になり日没の時間も早くなり、秋の気配が感じられる一方、厳しい残暑はまだまだ続いています。
危険箇所総点検でございますが、本年度は、河川等氾濫防止対策及び土砂災害に関する総点検を主なテーマとし、中小河川における土砂の堆積状況、河川内の立木、堤防や護岸の破損状況等の点検、道路側溝、用排水路の土砂堆積や雑草等の繁茂など、適正な排水機能を有しているかについての点検を行ったほか、昨年7月に熱海市で発生した土砂災害を踏まえ、山間部を中心とした土砂災害警戒区域周辺における大規模造成地や盛土造成地、森林伐採地
(市民環境部長萩原義人登壇) ◎市民環境部長(萩原義人) 森林伐採につきましてお答えをいたします。 金井戸神地区の森林伐採につきましては、群馬県森林資源循環促進事業により行われたものであります。この事業は、申請を行った事業者が3ヘクタール以上の森林を皆伐し、再造林を行うというものであります。金井戸神地区につきましては、皆伐した面積はおよそ3ヘクタールであり、既に杉の植林が行われております。
◆13番(加藤幸子議員) ぜひ公正、公平な事務を行っていただきたいと思いますし、また森林伐採をやってしまってから書類を出すということは、本当にこれは違法なことですし、罰金が科せられていると思います。そのところも非常に……100万円の罰金を科せられているにもかかわらず、ここも追及されておりません。
最後に、時間も少なくなりましたが、森林伐採の関係で1点質問をさせていただきます。森林伐採をするのについても手続が必要です。森林法に基づいた手続をした後に土砂採取をする事例が見られます。この森林伐採後の土砂採取についてはどのような手続を必要としているのか、またその条件、掘削はどのようになっているのかお示しをいただければと思います。簡単で結構ですので、お示しをください。
今回の点検では、過去の届出等から該当する箇所を洗い出しまして、土砂災害警戒区域等だけでなく、森林伐採された場所、土砂採取場所、建設残土の埋立て地域などについて環境政策課、都市政策課、また農林課におきまして全体で78か所の調査を行っております。点検結果につきましては、農林課が調査した4か所につきまして経過観察と要対策の対象となってございます。
◆7番(八長孝之) 土砂災害警戒区域の合同巡視をしてくださっているとのことですが、8月28日の上毛新聞では、一部、土砂災害警戒区域に指定された場所で、計画を超えた森林伐採や盛土についての記事が掲載をされておりました。このような事実も巡視で確認できる可能性もあると思いますので、法令遵守や安全対策の一環としても、確認や巡視を引き続きお願いいたします。
(産業観光部長狩野 均登壇) ◎産業観光部長(狩野均) ただいま硯石周辺の森林伐採の関係につきまして、2点ほどご質問をいただきました。 まず最初に、誰がどのような行為を行ったものが違法になるのかという関係でございます。
(市長髙木 勉登壇) ◎市長(髙木勉) 森林法に基づく森林伐採の関係についてのご質問にお答えをいたします。 現在調査委員会を設けて調査を進めているところであります。その調査の報告を受けまして、そして法律家の判断、ご意見等も伺って対処してまいりたいと思っています。 ○副議長(細谷浩議員) 13番。 ◆13番(加藤幸子議員) 1問目の新型コロナウイルス感染症については了解いたしました。
通告の順序により、硯石周辺森林伐採問題について。1 林地開発について。2 伐採届及び造林届に届けについて。3 NPO法人について。 13番、加藤幸子議員。 なお、この際報告いたします。13番議員から質問に関連がある資料の掲示について、会議規則第157条の規定によりこれを許可するよう申出がありました。議長において許可しましたので、報告いたします。
198 【金井都市計画課長】 今回の事業計画に対する必要な措置といたしましては、本条例が定める許可基準との適合審査はもとより、大規模開発行為や森林伐採に伴う周辺環境への影響を鑑み、関係法令の許認可の取得義務づけなど厳格な審査体制を講ずることとなります。
作業道につきましては、森林伐採業務などをスムーズに進めるため、林道から森林に進入する不可欠な路線となります。また、昨今では林業機械も大型化、また高性能化しておりまして、道幅も3メートル以上確保するという必要がございます。その分補助率が高くなっておりまして、3分の2という補助率になっております。
9月の議会で、決算特別委員会において竹沼周辺の森林伐採についてお聞きをしましたが、藤岡北山地区では、太陽光設置として森林伐採が行われました。森林法では、届け出により開発行為も免除であり、今後もこうした森林伐採は続くと思われます。こうした森林伐採は大切な自然環境を破壊し、二酸化炭素の吸収ができなくなり、温暖化への影響が懸念されます。こうした森林伐採について、市の対応を伺います。
次に、農政部関係では、駒寄パーキングエリアでの農畜産物試食販売の実績、赤城の恵ブランドの認証状況や有害鳥獣被害対策の実績と課題、森林伐採の届け出実績のほか、農畜産物加工品創出支援事業及び農畜産物流通販路拡大事業の取り組みと今後の進め方、女渕、深津地区における側溝整備事業の実績などについての質疑があり、さらに農業委員会関係では遊休農地の現状とふえた原因、遊休農地解消に向けた取り組みなどについて質疑がありました
そういう中で、道路付近の森林伐採事業並びに森林の整備、日陰対策として森林を伐採していく。このような事業は藤岡市で盛り込んでいるのかお伺いします。 ○委員長(橋本新一君) 農林課長。 ◎農林課長(桜林公二君) お答えします。
昨年の森林伐採から2年近くになるわけですけれども、進入路の工事がおおむね、ことしの夏ごろ終わりまして、9月ごろからは工事はとまっております。どのような状況なのか把握しておりますでしょうか。 ○議長(吉岡完司議員) 建設部長。 ◎建設部長(猿井晴一) この民間開発につきましては、山林の樹木や竹の伐採が終わり、進入路や敷地内の通路の工事がおおむね終了していることは把握しております。
再生可能エネルギー施設の設置においては、大規模な森林伐採など自然環境や景観を壊し、また急傾斜地など市民生活に支障を来す場所などの設置について、条例等をつくり一定の規制をかけることが必要と考えますが、市はこれに消極的であり、これでは前橋の豊かな自然環境を守ることはできず、問題です。また、県内や近県の間伐材をチップ化し燃やして蒸気で発電する大規模木質バイオマス発電施設が苗ケ島町に計画されています。
大規模な森林伐採により自然環境や景観を壊し、また急傾斜地に設置されて道路や住宅地に土砂が流れ込むなど、市民生活に支障を来す事例が全国で広がっています。先日の台風18号の通過に伴う豪雨で鬼怒川が決壊した茨城県常総市では、多くの住宅が流されたり、水につかる豪雨災害が発生いたしました。
秋間長岩の森林伐採等で土砂崩れの危険はないのかということですが、9月議会でも取り上げましたが、その後既に10月末には森林の伐採が行われ、市道と市道の間ののり面でありますが、急傾斜のところに計画地があります。一部平らなところもありますが、上の市道のすぐ下の部分には急傾斜のところに1メートルから3メートルくらいの石がむき出しになっていると。
また、特用林産物生産活力アップ事業補助金及び美しい森林づくり基盤整備事業補助金は、シイタケ原木の共同購入者と森林伐採等に対する補助金の補正でございます。林道整備事業は、緊急点検を実施いたしました結果により、補修工事費を増額するものでございます。 1枚おめくりいただき、222ページをごらんいただきたいと存じます。